cut of outline.
夢の中で聞いていた雨音は，起き出した時にはすでにあがっていました。良い天気のガレージ。気持ちいいです。
White Sycamore model 17inch
White Sycamore model
ピックガードとピックアップを取付けて，これで作業完了です。
オーナーのS氏。
こっちの黒いのも，これで作業完了としました。
明日から，次に行けます。
Pickguardの「受け」。真鍮です。
マスターが「１本，うちで預かってもいいよ」と言ってくれました。
どっちにしましょうか。
DEEDEE Sapporo
「DEEDEE Sapporo」でのお披露目会
初めての試み，内心ほんとドキドキでした。
たくさんのミュージシャンに来て頂き，感謝！！です。
有益なアドバイス，甘口辛口の感想も，たくさんもらいました。
以前に製作したものも，持って来てもらい，５本並びました。
自分でも，こうしてみるのは初めてでした。
でも，当日お話出来なかった方もたくさんいました。
またどこかでお会いしたら，感想聞かせてください。
ハイスクールギタリストのH君
マスターとナナさん，遅い時間までありがとうございました。
Sycamore (の削り出し）の方のDearmond pickupは，1940年代製らしいです。
サウンドチェック用として，年代の違うマイクでは正確な比較は無理かもしれません。
DEEDEE Sapporo (Thanks!!) のご好意で，
1/31にみなさんに弾いてもらう機会をもらいました。
このマイク付で持って行くつもりです。
お時間がありましたら，ぜひ。
White Sycamore(Europian maple)model のhead.
Face,Fingerboard ともにAfrican black woodを使いました。
ロッドカバーは黒蝶貝です。
12月に完成した「17inch model（削り出しの方）」のネック。日本の「イタヤカエデ」です。 ３０年以上倉庫の奥に眠っていた材料らしい。