Black Walnut side and back.
接着完了。
次はトップのブレイシングですね。
Black Walnut side and back.
接着完了。
次はトップのブレイシングですね。
“Free Arm”という名前の赤い支持具。初めて使ってみました。
結構いい感じです。安全第一。
Bubinga Side and Back.
ふち周りをその道具で落としました。
見た目,,なんとも地味ですね。
これ,ナイロン弦を張ってみようかと思っています。
“Sapporo City Jazz” の季節がやってきました。
Park Jazz Live,今年は色々あって演者には入れませんでしたが,今日は聴きに行けました。
札幌は今,いい季節です。
D’aquistoのデザインのサウンドホール。
まだ完全には仕上げてませんが,こんな感じでしょうかね。
D’aquisto リスペクト。
このサウンドホールでやってみようかな,と思います。
彼が58歳で亡くならず,今も作り続けていたならと思うと。
ブビンガ Back&Side の15inch Archtop.
そろそろ接着しましょうか。
サイドブレースの上にもライニングを付けました。
板の厚み。
接着前に,板の厚みの調整を始めました。一応セオリーを飲み込みつつ,あとはその材の個性に合わせるつもりなのですが,特にヴァイオリン属の製作家達の,その膨大な歴史を思うと,いつも緊張します。
興奮もするんですが(笑。
午後はヘッドの裏側.
厚みを整えてから「耳」をつけます。
雨が上がったと思ったら,また真っ暗になってきました。
洗濯バサミ祭りも今日で終了です。
札幌は今日,雨です。
いまどき,こんなに洗濯バサミを持っているのって,
楽器作りの人だけなんじゃないかなって思うんですけど,,。みなさん使ってますか。
Lining.
2本分の片側。
Mahoganyのを使いました。
Side Brace 取付完了.
2.5Dって感じですかね。
並べて記念写真。