
SwissのSchertler社のチューニングマシンを使います。
オープンバックでとても軽いです。
穴あけの前にサイズを確認。
本体の方は10.02φ。
ブッシュの方は10.2φ。
なので,10mmのビットで良さそうですね。
メモっておけば良さそうなモノですが,いちいち測るのもいいのかな,と。
工業製品だって,ロット違いでえらく寸法が違う時,ないですか?。

糸巻きの穴開け完了したので,いつもの待機場所にぶら下げることが出来るようになりました。
置き場所をいつも探すので,ぶら下がっててもらえると助かります(笑。
他の2本も仕上げの磨きの最中なので,取っ替え引っ替えやっていきます。