ProtoType 14inch

ネックジョイントを後にしたのは,プロトタイプのサウンドホールを開けて見たかったから,,。

やっと内部の空間の様子がわかるようになりました。

イメージ通りの感じですよ。

普段のアーチトップとの違いは,

このトップ材の「厚さ」。

さすが,30mm厚の材料から「削り出し」しただけのことはありますね,

めっちゃ厚いです。内部側のアーチもいい感じ。

サーキットの納まりを確認したら,さっさとボディ接着しちゃいましょうかね。

あ,でもまだピックアップも決めてませんでした,,ダメじゃん,,(笑。

トップ材がこんなに厚いってことは,ポットの取り付け位置は,このままじゃ無理ですよね,,,

さて,どうしようかな,,。

まずは,そこら辺にあるパーツを並べてイメージ作りからっすね。

まずは,「普通の」ハムバッキング。以前から「これかな」って思ってたパターン。

一回やってみたいと思ってた,フローティング2発のパターン。

どうかなぁ,,。

以前にも写真載せたこと,あったかも。

ミニハムもあり,,かな。

マウントが厄介な奴ですよね,,そうでもないのかな,,,

なーんてやってるうちに,外が曇って暗くなってきました。

雨になりそうな,札幌です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です