
D’Aquistoスタイルのサウンドホール。
本当の宇宙人はどちらだったのかはわかりませんが,「Dの称号」を持つ二人の巨人の後を追いかけるしかありません。
地球人の僕としては(笑。
D’Aquistoの遺作の,あの閉じるサウンドホール(眠い目をしているように見える)は,
「宇宙人」すぎて,全く到達できてませんので,
「その後」を考えるのは,まだ随分先になりそうです。
で,今,私の足元を照らしてくれているのは,このスタイルのサウンドホールです。

左右両側にホールを開けたら,サーキットはどうなるんだろ,,とまたそこらのパーツを置いてチェック。

「仮称零号機」がどっちだったんだか,わかんなくなっちゃったので(笑,ネーミングはまた考えましょ(笑。
さて,次は,,と。