
ブリッジベースをボディに合わせて行きます。
これもAfrican Blackwoodで作ります。
いつもどんなふうに養生したら良いか考えるのですが,今日はこんな作戦。
トレーシングペーパーを敷いてみます。
ブリッジ位置を割り出してるところ。

StewmacのBridge fitting Jig.
どんなに私が「おめでたく」ても,このジグでボディに「ピタッと」合うな〜んては思ってません。
Stewmacでは,ボディにノリ付きのサンドペーパーを貼って,「スーリスーリ」とやれば「ピッタリ!!(笑」って動画をアップしてますが,
世の中そんなに甘くはありません(笑。
「んじゃ,なんで買ったの??!」ってツッコミました?(笑。
いや〜果てしなく時間のかかる作業なんで,ちょっとでも「時間短縮」出来るかな〜っていう出来心でした,,(笑。
ただ,この細いブリッジベースをちゃんとした角度で保持するためには,役に立ちます。
ブレが少なくなる,,って程度ですけど。
指が攣らないのでいいです(笑。
最小限の傷で,2本ともまぁまぁフィットしたのは,外が真っ暗になってからでした。
明日から「水研ぎ」ですかね。