My new Random Sander.

ということで,またホームセンターへ行って仕方なく入手してきました,ランダムサンダー。

「仕方なく」だったのに,使ってみて,感動しました。

壊れて捨てた25年前のものとは「別モノ」でした,,(笑。

集塵機にきちんと接続できて,「埃が出ない」!!。

呆れるほどクリーンな作業が可能なので,工作室でサンダー掛けが出来るように。

出費もヤバいけど(笑,機械の日進月歩,やばいっす(笑。

知らんかった,,,(笑。

ほぼほぼアーチがいい感じになったところで,記念撮影。

さて,次は,,っと。

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Rupes Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

Celluloid Pickguard.

勝手に自己崩壊していくセルロイド。

どうにも止めようがないようです。

チャッピー(Chat GPT(笑))に聞いても,

「レプリカのピックガードを製作してもらって本物は保管」とか冷たいお返事。

でも,さらに突っ込んで聞いてみると,渋々(笑)教えてくれたのがこれ。

「Renaissance Micro-Crystalline Wax Polish」。

なんでも大英博物館が収蔵品の「象牙・木材・金属などの複合工芸品の保護」を目的に開発したワックスなのだとか,,,。

こんなものがこの世に存在していることを初めて知りました。

薄ーく塗って,3分くらいで乾いたら拭き取って完了。

なんか,この写真コラージュしたみたいにWaxが浮き上がって見えますね,,何でだろ,,(笑。

(高かったからかな,,,ブツブツ,,)

今年は札幌でも高温多湿な日が続いていたので,セルロイドの表面が「結露」でもしたみたいに曇っていて,心配してたんです。

これで様子を見ることにします。

チャッピーによると,「半年から1年に1回」塗ればいいそうな,,,。

でも,チャッピーは時々「とんでもない嘘」をつくので,半信半疑ですが,,(笑。

さて,次は,,っと。

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Rupes Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

溝突カンナ

古いカンナの刃を外します。

溝の底にアールを取るのに使ってたんでしょうね,相当古い道具です。

古道具屋さんで「ひと山いくら」で買った中の一つだったはず,,。

んで,これを何に使うかというと,,

ブリッジとテールピースの仕上げ。

小さいアールの「スクレーパー」が欲しくて,作業部屋にあるものの中で「近いもの」を探しました。

曲面の側だけを研いでわざとバリを出したら,ま,

「スクレーパーみたいなもの」。

もうちょっと「キリッ」とさせたいだけなんですが,,。

NCルーターを導入する人が多いのもわかりますよね,

こういう小物だったら,そんなに大型の機械を入れなくても済みますし,,。

さ,もうちょい,がんばりましょ。

今日は参院選挙の日。

それと Sapporo City Jazz の日!。みんな頑張ってるかなー。

まずは投票に行ってから,続きをするか,ライブを観に行くか,考えますか。

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Rupes Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

Chat GPT Recommendations.

Chat GPTに聞いてみました。

「Meguiar’s 7 show car glazeよりも光らせることの出来るポリッシュは?」

「#7はショーカー的なオイルグレイズで、一時的な「艶の上乗せ」用途です。ギターでも使われることがあるが、艶は一時的で、ベタつきや埃を吸いやすいため、仕上げとしては現代ではあまり推奨されないです」。

って,え!?,

現代では「推奨されない」って,,。

確かに私が参考にしたのは,Bob Benedettoの相当古いビデオでした。

ホームビデオで撮影したような画像でしたね。

しかも,それを見たのも記憶にないほど「前」,,,。

「んじゃ,オススメはどれ?」と聞いて,

出てきたものの一つがこれ。

Menzerna Super Finish -3500“ 

それと,マイクロファイバーアプリケーターを使え,,と。

で,オススメが

The Rag Company – “Round Microfiber Applicator Pads”

また,「馬鹿正直」にそれを買う自分も「どうかしてる」とは思いつつ(笑,

「時代遅れ」と言われたので,意地になって注文してたのが,さっき届きました(笑。

そのほかにも”Koch Chemie M3.02 Micro Cut”なんかがレコメンド,,ってことで,

それもついでに注文しましたが,まだ届きませんね,,。

あれ,どこから送られて来るんだろ,,,。

まぁ,呆れるくらい,どれもこれも,今まで一度も聞いたことのないメーカーと商品名。

「って,知らなかったの??」ってツッコミました?(笑。

まるで知らんかったっす,,(笑。

ま,とにかくやってみましょう,そうしましょう。

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KORG WT-12

弦を張って喜んで写真を撮りましたが,

ナットをきちんと仕上げて,今度はオクターブチューニングの番。

でも,長年使ってきたKORGのチューナーがおかしくなっていたのを思い出して,

心がちょっと暗くなってました。

けど,もしかして,,,と思って単三乾電池4本を入れ替えましたら,,,

普通に調子良くなりました(笑。

なんだよ,電池が弱ると,チューニングまで狂うのかよ!,,

とツッコミつつ,埃まみれのボディを綺麗にしてあげました(笑。

まだ,使えそうです(笑。

(つか,どんだけ物持ちいいんだよ,,何十年前のだよ!,それ,,,っていうか,KORGスゲーな,,ブツブツ,,)

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神代タモ

JETのバンドソー,本格的に運用して行きます。

トップバッターは「神代タモ」。

幅330mm,厚さ80mm,長さ680mmの不成形な板は,手作業で「割る」意思を挫くには十分なサイズでした。

8年ほど前に入手したのはいいけれど

「どうしよ,,これ,,,」な1枚でした。

JETのバンドソーは,「それ」をいとも簡単に2セットのボディ材とプラスアルファに分解してくれました。

Archtopのバック材用の25mm厚と,6mmのブックマッチ。

ネックに使えそうな角材1本。

わずか1時間ほどでプレーナーまで完了。

ああ,どうしてもっと早く決断しなかったんだろう,,と,そっちの気持ちが強くなりました。

「神代」って,埋もれ木の事ですよね。

どのくらい「埋まってたのか」は,わかりませんが,中までグレーです。

グレーになってない部分もあるのですが,それも味ですね。

どんな仕組みでこうなったんでしょうか。

(米国五大湖に沈んでた,,,というのも「埋もれ木」ですよね。時々メーカーさんが出しますよね,それを使った楽器。日本国内でも,山に埋まった巨木の切り株なんかを掘り出したりした時に,こういった材料が出るんですね。山を造営するときとか。日本の湖に沈んでた木材,,っていうのも市場に出る事,あるんでしょうかね,,。今度木材屋さんに聞いてみようかな,,。原木市場に詳しい方いらっしゃいましたら,教えてください。特価品情報も!(笑))

さあて,これでどんな楽器を作りましょうか。

割ってみたい「厚板」は,まだまだ相当な分量があります。

じゃんじゃん割って,次の構想を練るのもいいですね。

胸がいっぱいになりました。

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Rupes Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

JET JWBS-15-3

JET のバンドソー。

とうとう夢の大型のバンドソーを入れました。

車1台分の小さなガレージに,これが果たして入るものなのか,相当考えました。

初めての作業は,Curly mapleの引き割り。

厚さ30ミリの材料を22ミリと残りに割りました。

厚い方はネック材,薄い方はSide材に!!。

とうとう「気軽に」2分割出来るようになりました。

分厚い材料のブックマッチもこれがあれば「気軽に」可能になります!。

「いまさらぁ〜?」ってツッコミました?(笑。

はい,今更なんです。

これまで「手鋸」で割ってました(笑。

ワンカット2時間,とか(笑。

しかも,手鋸だとこんなに薄く均等に挽くのは無理だったんです。

「不可能」が「可能」になるって,なんて素敵なことなんでしょ。

興奮して,今夜は眠れそうにありません(嘘)笑。

(それにしても200Vのモーター音,ヤバいよな,,おっかねーな,,っていうか,どんだけ電気食うんだ?,コイツ,,,ブツブツ,,,)

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Rupes Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

Polisher Pad.

Rupes Nano用のパッドを「ぬるま湯」洗いした結果。

全然大丈夫でしたよ,今のところは(笑。

乾くのに時間はかかりましたが,完全に乾燥してから指で弾いたら,

写真のように,研磨剤の成分がパラパラと落ちました。

古い研磨剤で「逆に傷つく」のを防げるかもしれないですね。

特にRupesの水色の方のパッドが研磨剤がガッツリ入り込んでたので,「ぬるま湯洗い」はいいかもしれません。

「磨Detailing」のウールはちょっと縮んだかもしれないですね。

HPにもそう書いてあったような,,。

ご参考まで。

磨Detailing and Rupes.

Buffingは「Fine」までにして,ポリッシャーに移ります。

ポリッシャーは,この小さなRupesだけでやってみます。

コンパウンドは,去年だったか入手してちょっとだけ試しただけだった

「磨Detailing」

のコンパウンドと,Rupesのを使い比べてみます。

この1インチの小さなパットなので,仕上がり方を細かくチェック出来そうです。

パットもそれぞれのを使ってみますか。

6弦側を「Rupes」,

1弦側を「磨Detailing」にしてみます(笑。

どちらも粗い方のコンパウンドから。

ボディの上の方しかまだ磨いてませんが,写真でわかりますかね,,。

このスポンジのパット,「トルネーダーなどを使うと長持ちします」と書かれてましたが,

そんなのは持ってないし(笑),

エアダスターだと風圧が弱いのか,乾いたコンパウンドが飛んでったりしないので,

ぬるま湯で洗ってみました。

これでもいいんじゃないのかな,,。

Rupesは水色の方,

磨Detailingの方は「LDS#900〜1800」。

それらでなかなか消えないペーパー傷(#1500〜2000)を消すのにHoltzの7ミクロンを使ってみましたが,

一気に消えるという感じではないので,

もしかしたら,もうちょっと時間をかけると,Holtzを使わなくても消えるのかもしれませんね。

実験してみます。

雨上がりのGWの札幌の朝です。

 

正午に「零号機」ポリッシュ完了。

仕上げまで,2社のコンパウンドを使い分けました。

右と左,どっちが光ってますか?。

いや,肉眼で見ても,ほとんど違いはわかりません(笑。

最後の最後,

Meguiar’s 7 “Show car glaze”

で拭き上げるのが「お約束」なのですが,

今はまだそれはやめときます。

小さな不具合を探して,直してからですね。

さて,午後は引き続き「初号機」を磨きますかね,,。

(っていうか,ちょっと飽きたから違うことするかな,,ブツブツ,,つか,飽きたっていうなよ,,,ブツブツ,,)

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Rupes Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

Benedetto Neck Alignment Jig.(in case of Ibanez.)

こないだのセールで買ったのは,ブレイシング材のほかにもう一つありました。

これ,Benedetto Neck Alignment Jig。

ネックの取り付け角度などを合わせるのに使う道具です。

例の頭の取れたIbanezにセットしてみました。

おお,ちゃんとセンター出てますね,,さすが Made in Japan(笑。

って,問題はそっちではなくて,

ブリッジ部分で指板の延長線とボディがどのくらい離れているか,その数値を知りたかったのです。

このIbanez,25mmでした。

おお,なるほど〜。

っていうのは,私の場合は,だいたい21~25mmになるようにセットしていましたので。

取り付けるピックアップなど,条件によってこの数値は設定する必要がありますよね。

エクステンションの部分の高さをどうしたいか,とかも条件の一つですよね。

この道具,センターをほぼ自動的にキープしてくれるので,とても使いやすいです。

素晴らしい。

ただボディとの離れが測れるゲージが付いてたらもっと良かったかな,,

って,そうなったら高価すぎて買えなかったかな,,(笑。

ネックをセットする時,ちょっとだけ楽になりそうです。

(こいつ,頭つけてやろうかな,,どんな音するのか,ちょっと気になってきたな,,今手を掛けてるのを終わらせてからの方がいいかな,,気になるな,,,ブツブツ)

とか言って,そういえば今回のPrototype,

ちゃんと計画通りになってたかな,,と急に気になって確かめてみました。

「零号機」「初号機」共に 23mm。

うん,計画通りでした。よかった,,(笑。

鼻を近づけると,まだちょっとシンナー臭いので,ポリッシュはもうちょっとあとかな,,。

トパーズ色の奥でCurlyが揺らめいて見えました。

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Rupes Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘