Macassar Ebony FingerBoard.

15inch Archtopに使うフィンガーボード。

Macassar Ebony(縞黒檀)2枚にフレット溝を切ります。

Stewmac製のフレット専用の丸鋸刃はインチサイズなので,

輸入品のスライド丸鋸に付けて使ってます。

メーカーでは,「テーブルソーに使え」と書いてますが,持ってないので無理っす(笑。

ちょうど良い深さと,直角の精度を出すには,この廉価な道具では苦労します。

きちっと調整してから使いました。

最後はカンナで両サイドの直線出し。

24.75inch scale, 材の厚みは6.4ミリに削りました。

(ちなみにStewmacでは,このMacassar Ebony, 1枚$70ですって!!。

1万円超えてるじゃん,,。

代替えの別の国のエボニーは,もうちょっと安いのもありましたが,

正直「震えた,,」笑。

こういう材料,どんどん輸入出来なくなって来てるんでしょうね,,。)

さて,次は,,ッと。

+

+

午後,extension部分を接着しちゃいます。

やっとネックの全体像が見えて来ましたね。

20F仕様と22F仕様の2種類にします。

好みの分かれるところですよね。

フレット,たくさん欲しい方もいますしね。

ボディとネックの接合は,どちらも14Fジョイントです。

どちらがお好みでしょうか。

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson newFD300mm2.8L Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools TS-E24-3.5L Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

Working with a trimmer.

ネックとボディのジョイントのこの部分は,ルーターやトリマーで切ります。

最初の頃は,全部ノコとノミでやってましたけど。

あとは微かな微調整で合わせます。

この1/2inchのコロ付きビット,もう限界っぽいですね,,。

何年使ったでしょう,「補充リスト」に書き加えときます,,

っていうか,そのリスト,見たくないです,,(笑,

何でも狂ったように「値上がり」してますよね,,。

ほぼほぼ記憶の2倍くらいじゃないですか?。

恐ろしや〜。

砥石の棚を作って,広がった作業スペースを記念撮影。

うれしいなぁ。

さて,次は,,っと。

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson newFD300mm2.8L Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools TS-E24-3.5L Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

in case of Ibanez GB-10

研究中のアイバニーズGB-10。

時々出してきては,観察してます。

んで,上の写真中央の穴の存在,ご存知でしたでしょうか?。

真鍮製のブッシュが埋め込まれています。

タップが切ってあって,ピックガードがズレないように,ボルト留めするメス側です。

ブッシュなので,外す時は,薄い当て板をしてボディを傷つけないようにして,

ドライバーなどで「テコの原理」で引き上げるとうまく行きました。

(真下にはあのゴッツイブレイシングがありました)

地味なパーツですが,これは,この楽器のキャラを決める上で非常に重要な部分と思います。

ピックガードにリア側のフローティングピックアップを載せてますので,

「ガタつき」が起きないように,強固に止める手段として強度的にも重要ですが,

音の特徴まで担ってるパーツと思います。

簡単にいうと

「鳴らなくするため」。

Ibanezの開発者の方たちは,もちろん「わかってやった」のだと思いますが,

実際「鳴り」を抑えるのにこの場所は実に効果的と思います。

なぜ,そう思うのか,,というと,

30年くらい前でしょうか,

初めてGibson Johnny Smith-Dのピックガードを外してメンテナンスした時,

オリジナルにはない「ビス留め」された箇所に気がつきました。

ご存知のように,Gibsonのアーチトップのピックガードは,

ネックの当たりはビス留めですが,あとはウエストのくびれのあたりから,金属製のステーで浮かせるように取り付けられてますよね。

でも,その個体は,多分ピックガードが「グラついたり」「共鳴したり」したんでしょう,

写真の黄色のテープの位置で,さらにボディに乱暴にビスで留められていたんです。

いろんな不具合を解消して,ピックガードをボディに戻した時,

その「ビス留め」をせずにセットアップしてみました。

すると,驚くほど「鳴る」ようになったんです。

メンテ前と「まるで別物」の鳴りでした。

トップ材が「解き放たれた」って感じでした。

オリジナルの別のピックガードに交換した記憶があったので,棚を探したら,その時のピックガードがありました。

GB-10とJohnnyじゃボディサイズも違いますが,

あてがってみると,やや似たような箇所じゃぁありませんか!(笑。

なので,この辺の位置でトップの振動を抑えると「強烈に鳴りを抑える」効果があるんだなぁ,,というのが,私の推測です(笑。

話が長くてすんません(笑。

アーチトップを「鳴らしたい」or「抑えたい」時の一つのチップスっす(笑。

お粗末さまでした,,(笑。

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Archtop 15inch.

Dovetailの仕込みの続き。

「先っぽ」が入ったところで,いつものように記念撮影。

修理から戻ってきたSonyにLeitz Noctilux50mmをつけて。

いつもはガレージに並べて,ちょっと離れて撮るんですが,今朝は寒すぎて諦めました。

カメラ,壊れそうなくらい冷えてますよ。

さて,今日は選挙の日。

寒いけど投票へ出かけてから,続きをやりましょうかね。

天気予報が大きくはずれて,札幌は晴天ですよ。

+

+

投票所はめっちゃ混みでした。

こんなのみた事ないなぁってくらい。

皆さんの投票所はどうでしたか?(笑。

そういえば,工作室の棚を新しくしたんでした。

でも,一から作ったんじゃなくて,お役御免になったスタジオ用のdiffuserをひっくり返して壁に止めただけ,,(笑。

でも,細かいものが多いので,収納力アップになって嬉しいです。

MDF製なんで「めっちゃ重!」。

家人に手伝ってもらって「やっとこさ」,,でした。

もう1個,上に乗せるのは諦めました,,(笑。

さて,次は,,っと。

+

+

そういえば,棚を整理していて「得体の知れない」ビンがいくつか出てきました。

中に一つだけ「良いもの」がありました。

以前Shellacの調合をした時に,溶け残ったオリなんかがドロドロになったのを,そのまま放置していたみたいです。

いい感じに上澄みがありましたので,回収します。

Sandaracなどの分量が比較的多いと「濾しきれない」ですよね。

無水アルコールをそーっと足して,ストレナーを通します。

こんなちょっとでも,かなりの面積が塗れますよね。

私のとこの作業台,めっちゃ狭いので,

こんな作業も一旦片付けしてから行います。

ヘッドをまずは荒くジグソーで切り出します。

最近,木工系動画を見てて,

ジグソーの下にこんな風にもう一枚板を当てると

「綺麗に切れますよ」っていうのを見て,マネをしてみました。

うん,なるほど扱いやすくなったかも!。

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End of the year.

大晦日。

作りかけの楽器,直してる最中の楽器,

そもそも直す気があるのかないのかわかんない楽器(笑,

そしてまだ切り出してもいないTone Wood.

今年の年の瀬の記念撮影。

これでも片付けた「つもり」の棚も記念撮影(笑。

あ,掃除機かけてなかった,,(笑。

多分まだまだ「し忘れている」事のありそうな気配は感じつつ,もうすぐ新年になるんですよね。

皆様,どうか良いお年を。

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335 autopsies.

335の「検死」(笑。

「死因」は塗装の剥がれではないでしょうけれど

,あちこち「ためらい傷」のような,

溶剤で溶かされたりした痕跡もありましたので,まずはチェリー色のそれを除去します。

気分はすっかり「科捜研の女」(笑。

ご遺体に残っていた「ファンデーション」と頬紅の色(笑。

表面のクリアラッカー部分は「ヒートガン」で熱しながら,除去。

その下の層はサンドペーパーで簡単に落ちてきます。

塗装の除去作業をしていたら,「バキッ」と結構大きな音がしました。

一体なんだろう,,と思ってて後から見つけました。

トップのプライウッドの「剥がれ」。

その辺りはホットガンで熱する前の出来事でしたので,

「やっちまった」はずもなく,不思議でしたが,

そういえばFホールの木口の黒い塗装が「妙に新しい」事には気づいてました。

ご遺体がネックを切られて「殺害」される前に,プライウッドの再接着が行われていた可能性はありますね,,,。

反対側のFホールも同じ症状。

「バキッ」と音がした時の「手術室」の湿度は41%。

木材が割れるほどの乾燥じゃありません。

うーん,なるほどこれは,,,。

そして,トップに1本だけあったクラック。

塗装を剥がしてわかったのですが,合板の表面側の1枚にクラックが入ってました。

塗装だけじゃなかったんだ,,。

合板なので,そのクラックが内部まで達しているわけではありませんが,

こんなのは初めてみました。

っていうか,プライウッドのギターの塗装を剥がしたのは,これが初めてのような気がしますので,当然ちゃ〜当然ですね,,。

トップのプライウッドが,こんなふうに「層別れ」してしまった原因として,

「水死か?」

と思いましたが,Fホールから見る内部に「沁みたような後」はありませんでした。

水没じゃないとしたら,

「圧迫死」?。

ネックはボディに近い部分で「綺麗に切断」されてましたので,ヘッドがどうなってたのかはわかりませんが,

強い「圧迫」で「頭が取れちゃってた」可能性もありますよね,,。

そして,,,

Fホールの内部を見て気づいたことがもう一つありました。

紙のラベルのシリアルナンバーの辺りが削られたようになってて,番号は読み取れませんでした。

つまり,裏側にナンバーが刻印されていたであろうヘッドもないので

「彼女の戸籍」は永遠に失われていたのです,,,。

もしかして,何らかの「犯罪」に巻き込まれた可能性は,,,。

続く,,(笑。

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Ebony Fingerboards.

一年に一度くらいの頻度で勃発する,私の工房の問題。

「7年以上工房で寝かせた指板は,何枚ある?」問題(笑。

どんなに頑張っても,「あの日」には帰れません。

「7年前のあの時,どうしてもっとフィンガーボード用のエボニーを買っておかなかったんだ!!」といくら思っても,

時間だけはどうにもなりません。

「当たり前の事を言うなよ!!」ってツッコミました?(笑。

いや,すみません。

そのくらい悔しかったんです(笑。

世界中で「真っ黒な黒檀」が枯渇しているように,私の工房でも「枯渇」してきてました。

「元気に製作してる証拠」と言えなくもないですが,

「ないと作れない」という事実の前では,どうにも言い訳も立ちません。

昨日も,「その問題」が発覚して頭を抱えました。

「〜年寝かせた指板材」と謳って販売してるところもあるにはありますが,

それはまた非常に高価だったりします。

しかも,寝かせてあったのは「誰かの倉庫」の話であって,私の工房ではありませんしね,,。

でも,時として,突然活路が拓ける事もありますよね。

発見したんです,長材の立て場の中に。

長さ2400のMacarssar Ebony!。

そういえば昔,地元の銘木屋さんへ初めて行ったとき,

手ぶらで帰るのもな,,と数枚の木材を買って帰ってきた記憶が,,,。

記録を辿ると,それは2006年の12月の事でした。

「7年前」どころか19年前の今頃。

19年前のじぶん,ありがとう(涙。

幅広の長材は,「細切れ」にするには忍びないですが,

かといって,活路はここにしかありません。

朝,目覚めてすぐにカットに取り掛かります。

まずは長さ方向をカットして。

ガレージのバンドソーで切り出しました。

ついでに2019年に入手したカリマンタンエボニーのブロックも挽き割ってしまいます。

この形に切り出しておけば,また狂いも出し尽くしてくれるはずです。

年末のタイムトラベル問題,まさかの解決(笑。

「明日のこと」もわからないのに,7年後の自分に投資出来るものだろうか,,という

「問題の本質」は,もちろん解決してませんけどね。

ま,とにかく「今日,これからやること」だけ考えましょう,そうしましょう。

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in case of “L5S”.

普通にL5のヘッドですが,今回のはちょっとだけ違います。

どこが違うのかというと,,,,

ソリッドボディだということ(笑。

フィンガーボードのインレイがアバロン,,ってところですでにバレてましたかね,,。

Gibson L5Sは初めてです。

いつものように興味深々。

不具合の箇所は,,,

ネックの打ち痕。

写真じゃわからないかも,ですが,写真の中央がちょいと凹んでます。

残念なことに,「ちょうど指が触れる」場所が見事に凹んでました。

確かにこりゃ「気になり」ますねぇ。

もう1箇所は,ボリュートの下あたりに塗装の「欠け」。

ここも確かにプレーヤーによっては「指に触る」部分っすね,,。

ありがちなヤツっすね,,。

はーい,ちゃんと直しましょう。

これはスタンドかハンガーに塗装が「負けた」のかも,,ですね。

70年代初期のGibsonのラッカーフィニッシュは,ちょいと厚めで,ウェザーチェックが入りにくい,,と聞きますが,

確かにこの個体にもウェザーチェックはほぼない感じでした。

うーん,ラッカーの欠けた下地にチェリー色が残ってますが,

このままクリアだけ盛ることで仕上がりますかね,,,。

ちょっと観察が必要っす。

こんなちっちゃい「凹み」や「欠け」ですが,

ニトロセルロースラッカーは完全に硬化するのに一月くらいかかりますから,

「はい,完了」って感じには行かないですよね,,,。

スーパーグルーでリペアする方も多いと思いますが,それにしてはちょっと「大きい」かな。

どーしよーかなー。

まぁ慌ててやってしくじるのは嫌ですから,検討します。

初めて触れるL5Sですので,色々観察させてもらいます。

LesPaul Standardのテンプレートをそっと乗せてみますと,,,

おお!,ボディの幅(ヒップ部分),レスポールと同じなんですね!。

てっきりもうちょっと大きいのかと思ってました。

そして,レスポールの方が高さがある。

うーん,やっぱりこうして実際に触ってみないと,わかんないものですねー。

今まで写真でしか見たことがなかったので,嬉しいです。

事のついでに,,,

私の14インチプロトタイプNo.2のテンプレートも「そっと」乗せてみました。

うーん,なるほどー,同じ17Fジョイント,大変興味深いっす,,。

などと,遊んでないで(笑,途中になってる作業を続けましょ。

(それにしても,興味深い,この楽器,一筋縄では行かない奴だな,ちゃんと理解しないと,,,ブツブツ,,)

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山桜

山桜の突板。

厚さ1ミリの桜の薄い板を3プライのFlame Mapleの間に挟みます。

アクセントの意味もありましょうが,強度的にも理にかなってるんじゃないでしょうか。

突板は,他にもブビンガやカリン,ウォルナット,エボニーなどありますが,今回はこれに決めました。

なんだか最近,日本の木材の事を考えていたからでしょうかね。

接着の準備完了。ヘッド角は今回は14°。

15inchアーチトップは,この角度にしてる事が多いかもしれません。

木材の棚を整理してたら,4年前に切り出したMapleがちょうど出てきましたので,

これを使います

(ちなみに材料を入手したのは2015年,ちょうど10年前でした)。

整理整頓って大事だなー(笑。

狂いも出し切ってるでしょうから,安心して使えますよね。

さっさと接着しましょうかね。

+

+

お昼ご飯の前に接着完了。

このままオーバーナイトですね。

もう組んである方のネックは,数年前にここまで作ってありました。

過去の自分,ありがとう(笑。

「小さいおじさん」の仕業かと思ったら「じぶん」でした(笑。

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I have good news and bad news. Which do I want to hear first?

年の瀬。

今年ももう数日です。

準「ゴミ屋敷」な私のスペースを,また「いやいや」片付けます(笑。

出てきたのは「ヒバ材」。

足元に立てかけてあって邪魔だったので,「これ,なんだっけ,,」と持ち上げてみて,認識しました。

昔々,お寺の工事で使ったでっかい「端材」でした。

120*195*630の立派なフリック。

大工さんにとっては「ごみ」ですが,楽器作りにとっては「でっかい」材料です。

さて,使う当てもなく,20年ほども「転がってた」のですが,

ヒバで楽器を作った例など,聞いたことがありません。

どーしよーかなー,とGeminiに聞いてみました。

+

+

ヒバ材(特に石川県産の「能登ヒバ/アテ」)は、

その優れた音響特性から近年、**「トーンウッド(楽器用木材)」**として非常に注目を集めています。

もともとは湿気に強く腐りにくい「建材」としてのイメージが強い木でしたが、

研究により**「音が響きやすく、減衰しにくい」**という楽器に適した性質があることが分かり、

様々な楽器に使われ始めています。

具体的には以下のような例があります。

1. ギター・ベース

最近、国内の有名ギターメーカー(HISTORYやDeviserなど)がヒバを使用したモデルを発表し、話題になりました。

ネック・指板: 本来、ヒバは柔らかいためネックには向きませんが、

特殊な**「圧縮技術(圧縮ヒバ)」**を用いることで、

ハードメイプルに匹敵する強度を持たせ、反りに強いネックとして活用されています。

ボディ材: 杉や松と同じ針葉樹でありながら、

適度な硬さと軽さを併せ持っています。

アタック(音の立ち上がり)が早く、歯切れの良いサウンドが特徴です。

ヒバの楽器はまだ一般的ではありませんが、

その「和の音色」と「香り」は、他の木材にはない大きな魅力となっています。

+

+

え!,そうなんだー。

いいもの見つけたなー,次はこれ,使ってみようかな,,,

とか,思いながら,次にその隣りに立てかけてあった材料を手に取りました。

これは「ラオス檜」。

残念ながら,ほぼ真ん中で,バッキリ割れが入ってしまってます。

これもGeminiに聞いてみます。

「ラオス檜は,いつまでも完全に乾燥せず,割れが生じるように感じますが?」と質問。

+

+ご指摘の通り、ラオス檜(ラオスヒノキ)には**「油分(脂分)が極めて多い」**という最大の特徴があり、

それが乾燥や割れのリスクに直結しています。

ヒバと比較すると、その性質の違いがより鮮明になります。

なぜラオス檜が「いつまでも乾かない」「割れやすい」と感じるのか、その理由を詳しく解説します。

1. 「いつまでも乾燥しない」と感じる理由

ラオス檜は日本のヒノキに比べて圧倒的に精油成分(ヤニ)が多いです。

  • 揮発しにくい油分: 表面の水気が抜けても、細胞内部に粘り気のある油分が大量に留まります。これが「いつまでも湿っているような質感」や、加工時に「刃物にヤニがこびりつく」原因となります。
  • 乾燥の阻害: この油分が水分が抜ける経路を塞いでしまうため、芯まで完全に乾燥させるのに非常に長い年月を要します。

2. なぜ「割れ」が生じやすいのか?

「水に強いなら割れにくいのでは?」と思われがちですが、実は逆の現象が起こります。

組織の密度: ラオス檜は成長が遅く密度が高いため、一度動こうとする力が働くと、逃げ場がなくなり大きな亀裂になりやすい傾向があります。

不均一な収縮: 内部に油分が残った状態で表面だけが乾燥すると、外側と内側で収縮率に大きな差が出ます。この「歪み」が限界に達したとき、表面にピシッと割れが入ります。

結論

お感じの通り、ラオス檜は**「非常に扱いにくい暴れ馬」のような材です。完全に枯れる(落ち着く)までにはヒバ以上の手間と時間が必要ですが、その「脂の乗り」があるからこそ、他の木にはない艶やかな音色と独特のサステイン**が生まれるという、諸刃の剣のような魅力を持っています。

+

+

なるほど〜,暴れ馬ね,,うまいこと言うじゃん。

チャッピーより随分賢いんじゃね,,この人(笑。

なので,さらに質問。

「ラオス檜を20年以上所有しているが,使うタイミングを知りたい」。

+

+

結論:いつ使うべきか?

**「今がまさに、加工の第一段階(荒木取り)に入るベストタイミング」**だと言えます。

+

+

いやぁ,ありがとう,ベストのタイミングって!。

でもね,もう割れちゃってるのよ,,(笑。

ほんと,これ割れやすい材料だな,,もっと大きなフリックもどこかにあったはずだから,確かめようか,,,

っていうか,この材料を使った楽器の例って出てきてないな,,。

さらに質問しても,実際に楽器にした「例」は出てきませんでした。

「嘘情報」な写真を何点か出してきましたが,,,(笑。

Gemini,ダメじゃん(笑。

そんなわけで,「良いニュース」と「悪いニュース」の次は,また「良いニュース」。

結構,派手なFlameのMapleのフリックが2枚,

片付けたアクリル板の奥から出てきました。

「お!,いいじゃんこの材料!」。

それは良いのですが,入手した「記憶が全くない」,,,(笑。

メモには4ヶ月ほど前に入手したことになってます。

え!,どうして記憶がないんだろう,,,

もしかして,,「大丈夫か!?じぶん!!」。

そして,これは本当に「良いニュース」なのか?!。

落ち着け,じぶん!(笑。

片付けを続けましょう,そうしましょう,,。

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