in case of “L5S”.

普通にL5のヘッドですが,今回のはちょっとだけ違います。

どこが違うのかというと,,,,

ソリッドボディだということ(笑。

フィンガーボードのインレイがアバロン,,ってところですでにバレてましたかね,,。

Gibson L5Sは初めてです。

いつものように興味深々。

不具合の箇所は,,,

ネックの打ち痕。

写真じゃわからないかも,ですが,写真の中央がちょいと凹んでます。

残念なことに,「ちょうど指が触れる」場所が見事に凹んでました。

確かにこりゃ「気になり」ますねぇ。

もう1箇所は,ボリュートの下あたりに塗装の「欠け」。

ここも確かにプレーヤーによっては「指に触る」部分っすね,,。

ありがちなヤツっすね,,。

はーい,ちゃんと直しましょう。

これはスタンドかハンガーに塗装が「負けた」のかも,,ですね。

70年代初期のGibsonのラッカーフィニッシュは,ちょいと厚めで,ウェザーチェックが入りにくい,,と聞きますが,

確かにこの個体にもウェザーチェックはほぼない感じでした。

うーん,ラッカーの欠けた下地にチェリー色が残ってますが,

このままクリアだけ盛ることで仕上がりますかね,,,。

ちょっと観察が必要っす。

こんなちっちゃい「凹み」や「欠け」ですが,

ニトロセルロースラッカーは完全に硬化するのに一月くらいかかりますから,

「はい,完了」って感じには行かないですよね,,,。

スーパーグルーでリペアする方も多いと思いますが,それにしてはちょっと「大きい」かな。

どーしよーかなー。

まぁ慌ててやってしくじるのは嫌ですから,検討します。

初めて触れるL5Sですので,色々観察させてもらいます。

LesPaul Standardのテンプレートをそっと乗せてみますと,,,

おお!,ボディの幅(ヒップ部分),レスポールと同じなんですね!。

てっきりもうちょっと大きいのかと思ってました。

そして,レスポールの方が高さがある。

うーん,やっぱりこうして実際に触ってみないと,わかんないものですねー。

今まで写真でしか見たことがなかったので,嬉しいです。

事のついでに,,,

私の14インチプロトタイプNo.2のテンプレートも「そっと」乗せてみました。

うーん,なるほどー,同じ17Fジョイント,大変興味深いっす,,。

などと,遊んでないで(笑,途中になってる作業を続けましょ。

(それにしても,興味深い,この楽器,一筋縄では行かない奴だな,ちゃんと理解しないと,,,ブツブツ,,)

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Rupes Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

in case of the paint finish of ES-335 dot.

Cherry Finish 。

なんだかちょいと風邪気味なのか,元気が出ないので,ホットガンで塗装を剥がしてみます(笑。

(全然,理由になってないよな,,ブツブツ,,)

写真でお分かりになりますか。

ホットガンで加熱しても,表面のクリア層だけが剥がれてくる感じです。

トップ側に大きく1本だけのクラック。

うーん,これってポリウレタンっぽいですよね,,,。

そこで,最近噂のGeminiに聞いてみますと,,

2000年初頭のES335は

「ニトロセルロースラッカーが使われています」。

ん?

めっちゃ自信たっぷり(笑。

じゃ,シーラーにポリウレタン系が使われた可能性は?,と聞くと,

+

非常に専門的なご質問です。

結論から申し上げると、2000年から2001年頃のGibson ES-335 Dotの最終的なトップコートはニトロセルロース・ラッカーである可能性が高いですが、その**下地(シーラーまたはアンダーコート)合成樹脂系塗料(ポリウレタンまたはポリエステル)**が使用されている可能性は、十分に考えられます

下地(シーラー)に合成樹脂が使われる理由

1990年代後半から2000年代にかけて、多くのギターメーカー(ギブソンを含む)の量産モデルでは、生産効率の向上とコスト削減のため、以下の方法を採用することが増えました。

  1. 下地(シーラー・フィラー): 木材を効果的にシールし、導管を埋めるために、硬く速乾性の高いポリウレタンポリエステルなどの合成樹脂系塗料を使用する。
  2. 上塗り(トップコート): 伝統的な仕様を守るため、あるいはラッカー特有の音響特性や経年変化(ウェザーチェックなど)を期待して、薄いニトロセルロース・ラッカーを上から数回吹き付ける。

この手法は、塗膜の総厚を抑えつつ、木材の呼吸を完全に妨げないように仕上げる、**「ハイブリッド・フィニッシュ」または「プラスティサイズド・ラッカー」**などと呼ばれるものです。

+

+

なるほど〜(笑。

Cherry色の部分は,多分ポリウレタン系っぽいですね。

サンディングシーラーを兼ねているのか,サンドペーパーですぐに取れてきます。

トップ側のクラックの様子は,下地吹きの材質が現れたのかもしれないですね,,,

って,自分が何をしたいのか,わかってないまま,作業は進みます(笑。

ま,好奇心ってやつっすね,,(笑。

トップもバックも表面がFlame Mapleなプライウッドです。

ネックを外した木口を見ると,表面の突板は0.9ミリくらいの厚さでしょうか。

バック側の「当たり」による凹みをサンディングでフラットにすることは無理そうですね,,

(って,はて,私,何がしたいんでしょ,,,,風邪の菌が効いてきたんかな,,,葛根湯飲も,,,ブツブツ,,)

+

+

午後,ある程度綺麗にしたところ。

クリームのバインディングの上に乗った塗装をカミソリの刃で綺麗に落としたら,

ちょっとは見られるようになりましたので,記念撮影。

このボディ,私のところに来た時点で,バック側の「上半身」だけブロンドっぽい塗装が途中まで施されてました。

どうして途中までだったのか,

それは分かりませんが,

まだそのラッカーがちょっと残ってるので,

「上半身」が黄色っぽいです。

前チャレンジャーが「どうしたかったのか」ってことより何より,

結局私自身が「どうしたいのか」イメージが湧いてきませんでしたので(笑,

このまましばらく,眺めていましょうかね。

(でも,こいつ,まだ歌いたがってる気がするんだよな,,,ブツブツ,,)

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in case of ES-335 dot.

先日,運び込まれたES-335の残骸。

どんな理由があったのでしょう,

こんな位置でネックを「スパッと」切断したのには。

ま,なんらかのご事情があったんでしょうね,,。

ここのところ,全然休日が取れなくて「むしゃくしゃしてた」ので(笑,

ES-335のネックリセットが可能なのか,確かめてみます。

335のネックジョイントがどうなってるのか,見たことありますか?。

私はないので,見てみます(笑。

まずはアイロンでフィンガーボードを温めて,,

綺麗に外れました。

まさに「パカっと」。

(エクステンション部分は,別の材を足しているのではなく,ネックのマホガニーがそのまま伸びていました)

ネックリセット用のジグにはめて,ハンダゴテタイプのヒーターを使ってみます。

でも,この位置でいいでしょうかね,,,。

フロントピックアップの底に見えているジョイントの幅で

「セットネック」されてると思うので,まずはここを狙ったのですが,,,

ところが,全然接着剤は緩みませんでした。

場所を変えて2時間ほど格闘しましたが,

結局は,ノミでこんな風に内部側を削って。

ボディ側に現れる部分だけでも綺麗に取りたいので,ここをヒーティング。

今度は綺麗に取れました。

やってみた結果,

Martinみたいにフィンガーボードを外さずに16フレットだけ外してヒーティングしてネックのリセット,,,みたいなことは,

ES-335では「ほぼ無理」ってことがわかりました(笑。

(あのネックリセットの方法って,ダブテイルジョイントの場合しか「無理」なのかな。)

どうりでやってる人,見たこと無いわけです,,。

今回の335は,最初からネックがなかったので,

ボディだけ再生出来れば良いだけですので,こんなことも出来ますが,

オリジナルのネックやフィンガーボードも「そのままに」リセットは「不可能に近い」ということですね。

レスポールなどもこの方法で「セットネック」されてますので,ヴァイオリンや,MartinやJohnnySmithモデルみたいなトラディショナルなアーチトップと違い,「簡単にネックを外して調整」する,,ってーのは「超難関」って事ですね。

ま,私なんかより腕の立つ方だったらやれるのかもしれませんが,,(笑。

で,

これ,今後どうしましょうか。

私,法律に全く詳しくないので困ります(笑。

ボディの中には,ちゃんとGibsonのラベルが貼ってあります。

でも,ネックはこれから私が作ります。

さて,ヘッドには「なんて書けばいい」でしょう,,(笑。

随分以前に,Gibsonのヘッドプレートを買った事がありました。

探せばどこかにあるはず(笑。

あれをヘッドに貼っていいでしょうか。

D’Aquistoが黒いレスポールのボディに彼のヘッドデザインのネックをつけたの,見た事ありますか。

Rudy’s Musicで売ってたんじゃないかな,,。

ピックガードやブリッジ,テールピースも彼のデザインのものがついてて,「めっちゃカッコいい!!」(笑。

(ヘッドの裏に,彼が「ネックは俺が作ったよ」とサインがあったような,,)

でもあれ,ボディはGibsonっすよね,,,。

なので,

この335,私のデザインのヘッドを付けるのが「正しい」のか,

Gibsonのヘッドを付けるのがいいのか,,,。

うーん,コンプライアンスわかりません,,,(笑。

D’Aquistoみたいな有名人だったら,あれでいいんだろーなー。

(どんなヘッドでも裏に「ネックは私が作りました」ってサインすればいいのかな,,。)

どーしよーかなー(笑。

詳しい方,ご覧になってましたら,ぜひ,教えてください,,

です(笑。

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in case of ES-335

ES-335 の場合。

なぜか ES-335のご遺体が運び込まれてきましたので(笑,

製作中の14inch Archtopと比較検証します。

以前友人から借りて,寸法を取ったこともありましたので,

ES-335自体が珍しい訳ではないのですが,

こんな状態だったら遠慮なくノギスなんかを当てられるので,気軽に見ていきます。

最初は,主にサイドの「厚み」でしょうか。

この個体のボディの厚み(アウトラインで)は,

ノギスでざっくり46〜47ミリって感じです。

45ミリほど,,というのが私の暗記していた寸法なので,

まぁまぁ「そんな感じ」っす(笑。

私の14インチは,ボディのアウトラインの厚みはこんな感じでカーブしてますので,

「ES-335に合わせる」って事ではないのですが,

この超メジャーなモデルと並べて「バランス」が見たかったんです。

そもそも335のボディは16inchですしね,,。

ハードウェアも全て取り除かれたこの状態で,

ボディの重さは2.700gでした(すっかり重さを計る癖がついちゃいました,,,)。

塗装は一部剥がされてましたが,ほぼ残ってる,,と思っていいくらいな状態です。

なかなか「完成品」のボディだけの重さって,計るチャンス,ないですよね,,。

合点がいったのか,行かなかったのか,自分でもよくわかりませんが(笑,

バック側のアーチをどうするか,,のヒントはもらえたような気がします。

(それにしても,壊れた楽器がまた集まってきたな,,どうしよ,これ,,,ブツブツ,,)

夜な夜なフィッティングしていた15inchの2本目のブレイシングも,こんな感じでフィット完了。

こいつも,今晩までに接着しましょう,そうしましょう。

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Celluloid Pickguard.

勝手に自己崩壊していくセルロイド。

どうにも止めようがないようです。

チャッピー(Chat GPT(笑))に聞いても,

「レプリカのピックガードを製作してもらって本物は保管」とか冷たいお返事。

でも,さらに突っ込んで聞いてみると,渋々(笑)教えてくれたのがこれ。

「Renaissance Micro-Crystalline Wax Polish」。

なんでも大英博物館が収蔵品の「象牙・木材・金属などの複合工芸品の保護」を目的に開発したワックスなのだとか,,,。

こんなものがこの世に存在していることを初めて知りました。

薄ーく塗って,3分くらいで乾いたら拭き取って完了。

なんか,この写真コラージュしたみたいにWaxが浮き上がって見えますね,,何でだろ,,(笑。

(高かったからかな,,,ブツブツ,,)

今年は札幌でも高温多湿な日が続いていたので,セルロイドの表面が「結露」でもしたみたいに曇っていて,心配してたんです。

これで様子を見ることにします。

チャッピーによると,「半年から1年に1回」塗ればいいそうな,,,。

でも,チャッピーは時々「とんでもない嘘」をつくので,半信半疑ですが,,(笑。

さて,次は,,っと。

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in case of Gibson.

gibsonの場合。

「L5Sのネック」で思い出しました,,

うちにその頃のGibson,あったよな,,と(笑。

私の部屋に,そんなにたくさん楽器があるわけじゃ決してないのですが,

フラットトップの事を思い出すことがないので「あっ!」となりました。

このヘッドのサイズ感,

まさにL5Sの時代の感じですよね。

楽器は「J200 Artist」。

何年かぶりにケースから出しました。

(またカビ臭いな,,ブツブツ,,)

ArchtopとFlat Topですから,比べても仕方ないのですが,指板のRがどうだったか確かめたかったんです。

時代考証も大事かな,,とか。

記憶に間違いはなくて,r9.5でした。

ちょっと待ってよ,,

じゃ,92年のL5CESは?。

r 9.5。

なるほどぉ,,

じゃ,弐号機もr9.5にしますか。

同じ年代とはいえ,70年代のこのJ200のネックは「細くて狭い」ヤツでしたので,

90年代のL5のネックの厚みなんかを確認して参考にします。

ネックジョイントの位置がそもそも全然違いますので,コピーは効きません。

ラーメン屋さんで,常連っぽい人が「麺固め,味濃いめ」とか,頼むじゃないですか。

その要領で言えば,「ネック薄め,アール強め」って感じでしょうか(笑。

「薄め」って言っても,「私的標準よりも,ちょっとだけ」って感じですけどね。

ヘッドの付け根の「ボリュート」は今回取りやめ。

17Fジョイントなので,ただでさえ頭が重く感じられそうですので,ちょっとでも軽量化してみます。

さて,次は,,っと。

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in case of Gibson L5-CES.

Gibson L5の場合。

「弐号機」のネックのシェイプについて,L5Sのネックなら「どうよ」とのコメントを頂きました。

L5Sは残念ながら弾いたこともなければ,触ったことすらないので,

手持ちのL5-CESを叩き台に,比較検討することに,,,。

(いやぁ,ぜひ弾いてみたいです,L5S。どなたか,3日間だけ貸してください(笑。)

JohnnySmithの60’sのネックから取った「型」を当ててみます。

底面のアールに極めて近いのは,Johnnyの3FあたりがL5の1F,9Fのが4Fにフィットしました。

ネック幅はそれぞれもちろん違いますが,シェイプとしてはこんな感じになりそうですね。

思ってたより太いっすね,,。

1992年製のこのL5のネックが,70年代前半に作られたL5Sのネックと「どうなのか」は謎ですが,,,(笑。

最近読んだ,スティーブ ルカサーさんのインタビューで,彼は

「今でも,理想のシェイプのネックのギターを探している」と,,,

って,あなた!,今までどんだけの種類のギター弾いてきたの!?,,,

で,その中には「なかった」のね,,理想,,,(笑。

「ネック沼」は,思ってたよりずっと深そうです,,,。

in case of LesPaul standard,

レスポールスタンダードの場合。

「弐号機」をサンディングしていて,「ハタ」と気が付いてしまいました。

「なぜレスポールスタンダードのネックのヒールは,ボディバックの平面に「揃っていないのか」」(笑。

「なぜエバンスに頼まなかったのか」

じゃないですが,考えてみたこともありませんでした,

今の今まで。

「そういうデザインだったんだろうな」としか。

写真の下のボディはTokai製のレスポールスタンダードの「作りかけ」Bodyですが,

これはGibsonのそれを「完コピ」してあるそうですので,本家もこんな感じでしょう。

バック材の角を綺麗にトリマーでアールに落としてありますよね,,

「ネックのヒールの部分まで,,」。

つまり,ボディのバック側の周囲の角をアールに落とすのに,「全周」トリマーで回れるから,,というのが理由だったんじゃ,,,

という仮説です(笑。

ボディの角が落としてあるので,ネックのヒールは,当然そのアールよりも引っ込んでなければ納まりません。

デザインからではなく,工場で大量に生産するための「工夫」だったのではないでしょうかね,,,。

って,「いまさらぁ?」ってツッコミました?(笑。

さて,探偵ごっこはやめて,この弐号機の「角」は,どうしましょうかね,,,(笑。

Guitar Strings

メインに使う弦を決めかねています。

ダダリオの011〜050のフラットワウンドを長年メインに使ってきたので,「いろんな弦」を試さずに来ました。

まとめ買いしたロットが,たまたまなのか「ハズレ」が多くてゲンナリしたことをきっかけに,宗旨替えすることにしたのですが,メインにどれを使うか,まだ決まってないんです。

とりあえず,先日まで手がけていた数本の17インチのArchtopには,Thmastikの011〜047のフラットワウンドを使いましたが,

ダダリオに比べると,ちょっと張りが柔らかい感じがしてました。

なので,一段太い012〜050のセットを使ってみることに。

とりあえず,私のリファレンスのJohnnySmithに張ってみます。

Thomastikはプレーン弦も張りが柔らかな感じがしませんか?。

気のせいかな(笑。

しばらく弾いてみましょ。

ところで,問題は現在製作中の「Prototype」には,どんな弦を使うべきなのか,,ってとこです。

在庫の弦と,今Jingleさんで買ってきたダダリオの011〜049のラウンドワウンドを並べて。

ダダリオのフラットワウンド,他のロットを買ってみる,,と言うのも捨てきれませんが,,,(笑。

さぁて,どれを張ってみましょうかね。

他におすすめ,ありますか?。

木製ブリッジ

Johnnyさん,番外編。

オリジナルと思われる,エボニーのブリッジですが,多分,長年に渡り調整するために「削られて削られて」こんなに背が低くなってました(装着中の方)。

弦の上のは,今回作ったものです。

音に影響があるかは分かりませんが,本来の高さの2/3くらいしか残ってませんので,一応取り替えてみます。

オリジナルの黒檀は本当に真っ黒。

良い材料使ってますねー。

私が作ったのはAfricanBlackwoodですが,若干茶色に傾いてますよね。

オイルが落ち着いたら,ずいぶん黒くなりましたが。

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