
GibsonスタイルのXブレイシング。
多分こんな感じ(笑。
Johnny Smith modelをバラバラにしたことはないのですが,Fホールから覗いたり指で測ったりした感じです。
ブレイシングの頭を弾丸型にするのが「いつものスタイル」なのですが,今回は無骨にやります。

Side braceは,いつも「色々やってみたい」部分です。
今回はこんな感じにします。
これも古いスプルースを使います。

ライニング(ボディトップとバックを接着する「のり代」)とそのサイドブレイスを接着していきます。
相変わらず「地味」な作業が続きます。
この「連続真夏日」もいつまで続くんでしょ。
みなさん,水を飲みましょう(笑。
やばい暑さの札幌です。