
まだ陽のさす時間に帰宅出来たので,木材の整理の続きをします。
一番厄介な「長材」は,億劫で最後まで手をつけてませんでした。
まずは奥の方からガレージに引っ張り出します。
どんなサイズのボディが何本分取れるのか,ちゃんと記録したかったんです。
「何がなんだかわからん状態」をちょっとずつ解決していきたいな,と(笑。
こうしてみると,ただの汚い板ですが,
濡れた雑巾で表面を拭き取ると,,

まずは,一番気になる自薦「AAA」グレード。
5Aとかで仕分けしてるところもありますが,そんなに細かくグレード決めれませんので,
3Aを最高として。
以前にメモった書き込みも消しゴムで消して,もう一度見直します。
上の写真が3Aっすかね,自分的には,,。

とりあえずCurly Hard Mapleの長材の仕分け完了して,部屋に運び込んだところで記念撮影。
こうやってみても,やっぱり遠景は「汚い板」っすね,,,(笑。
杢目が全部見えるように並べたら,ただの木材の立て場になってしまいました。
またすぐに忘れそうですから,ノートに書き込んでおきましょう,そうしましょう。
次は1メートル以下くらいのHard maple,European Maple, Quited Maple, その他の整理ですかね,,。
Spruceはサルベージしたのやら,ごちゃごちゃなので最後にしましょ。
訳わかんない在庫整理はいつまで続くのかな,,,,,
(大体,こんなにグチャグチャになる前にちゃんとリストにしなきゃダメだったんだよな,,っていうか,ほんと何があるのかわかんないよな,,,ブツブツ,,,)