HeadLess bassにヘッドを戻します。
とにかく一度元の位置に戻します。
対策はそれから。
HeadLess bassにヘッドを戻します。
とにかく一度元の位置に戻します。
対策はそれから。
Head less bass.
また大変なのが来ました。
コントラバスはここが弱いですよね。「ちょっと手を滑らせた,,」だけで,こんなになっちゃうんですから。
さて,,まずはじっくり観察からですね。
Walnut side and Neck block.
多分今までで一番薄いボディ。
Fender scaleのベースネックを想定しているので,ブロックの形状もちょっと考えました。
青空なんですが,何やら強風の札幌です。
両耳をCurly mapleで。
ストックしてある端材から似合うものを探しました。材種ごとに箱に詰めているのですがいつも迷います。
本州の梅雨のような,雨の札幌です。
アクリルのテンプレート
今回の製作のためにまた作りました。結構手間かかりますよね。
薄暗い曇り空の光で記念撮影です。
15inch Archtop.
Black Walnutのサイド材を切り出しました。これで3本分。
って,あれ,,Topが1枚足りない,,どこだろ。
曇り空の札幌です。
Lining.
Mahoganyのライニングを接着。
これ,あらかじめ刻み目の入っているStewmacのを使いましたが,最初の頃は自分で作っていました。ところがソロソロ在庫が底をついてきましたので,また自分で作ろうか,,と考えたら気の遠くなる感じが,,笑。
夕日が射しこんで来たので,記念撮影。
Curved walnut.
ややこんな感じ。これから表面を整えていきます。奥のBubingaに比べたら100倍削りやすいです。削りにくさでいうと,僕にとってはBubinga,最強です。
6月らしい札幌です。
Black Walnut 15inch Arch-Back.
突如として思いついて,午後からWalnutを削り始めました。欲しかった質感は,これだったのかな。
Neck Block.
Spruceのネックブロックを接着します。