荒削り。
ヒール(ネックとボディのジョイント部分)のライン。
全ての曲線を綺麗につなげる作業ですよね。
こんな感じかなぁ。
荒削り。
ヒール(ネックとボディのジョイント部分)のライン。
全ての曲線を綺麗につなげる作業ですよね。
こんな感じかなぁ。
15inch Double Cutaway.
Finger Boardは12Rにします。
もちろんサンドペーパーでのサンディングは手作業。
軽く汗ばむくらいの札幌です。
あれこれ用事を済ませていて,今日はやっと休日です。
同じ15 inch bodyを並べて。
Pickup holes.
届いたパーツ。Pickupは “DIMAZIO” でした。
front “PAF”
rear “Super Distortion”
オーナーのこだわりがわかってきました。
Double Cutaway のNeck joint の調整中。
こんな感じですかね。
Hardwareが届いたら一気に組むつもりです。
Pickupのザグリは,Fingerboardをつけてしまうと難しいので,ここでストップですね。
3本ネックジョイント完了。
接着は,Finger Boardをつけてからなのでまだですが,
ギュッとはめ込んで,記念撮影。
3本目,セミアコのネックジョイントも開始しました。
そろそろFinger Boardの準備ですね。
2種類のヘッド。
African Blackwood & Ziricote.
Guitarっぽくなってきました。
ヘッドのデザインを決めて,
Ziricote , African blackwood から切り出しました。
外はみぞれ。
夕暮れ。
Trussrodを仕込みました。
スプルースで蓋をします。
でも暗くなってきちゃいましたね。
めちゃ暑いですね。みなさん大丈夫ですか。
作業はちょっとずつしか進んでないのですが,
スプルースのトップをちょんと乗せて記念撮影しました。
ブレイシングはまだなので,見た目に変化のない地味な作業がまだ続きます。