Black Walnut side and back.
ニカワで接着完了。
これはBassになる予定です。
Black Walnut side and back.
ニカワで接着完了。
これはBassになる予定です。
HeadLess bassにヘッドを戻します。
とにかく一度元の位置に戻します。
対策はそれから。
ほんのりCurly.
今度は17inchのバックです。色んな事を考えながら削るのですが,あまりに硬いので休み休みです。5月の前に桜が満開になるなんて珍しい,花曇りの札幌です。
Curly maple for side.
t=2.3mm 穏やかな札幌です。
Stradivari style F hole.
まだ完全には仕上がってませんが,こんな感じ。バランスはどうでしょうね。
雨の札幌です。
Eastern Curly Maple.
最近入手したBack材。実に美しいんですが,それゆえに,これを使う時はちょっと緊張しそうです。
Old Rosewood.
端の方が腐れているRosewood. 多分Indian Rosewoodだと思います。
今回のBassのFingerboard,800mmほどの長さが欲しかったので,それだけの長さの材料は何種類かしかありませんでした。その中で選んだのがこれ。
一体何時頃に切り出された材料なんでしょ。
やっと使う材料が決まってきました。
34inch (Fender) scale Bass Neck.
周りの人たちの風邪がひと段落したと思ったら,自分がちょっとヤバい感じになっちゃってます。気合いで乗り切りますよ。今日は良い天気の札幌でした。
spalted curly European Maple.
2本目の15inch Arch backも削り始めます。また「一刀彫り」から。
この材料もそろそろ底をついてきましたね。このグレードの材料に,いつかまた,巡り会えるでしょうか。
Spruce Arch top 15inch.
同時進行中の2本目のTopもアーチの姿が見えてきました。ここのところ製作の方が停止していたのですが,また再開です。 マイナス気温の札幌では,ガレージでサンダー掛けするのも命懸けです(嘘。