Black Walnut Side and Back.
one pieceのWalnutのバック。重量バランスを考えて削り出しました。どんな音になるか,楽しみです。
とても良い天気の札幌。
こんな日は,ガレージで削るのもいい気分です。
Black Walnut Side and Back.
one pieceのWalnutのバック。重量バランスを考えて削り出しました。どんな音になるか,楽しみです。
とても良い天気の札幌。
こんな日は,ガレージで削るのもいい気分です。
台風21号と,その翌日の地震で札幌周辺も大変なことになっていました。
北海道の皆様,大丈夫でしたでしょうか。
あちこちで建物の被害などが,ここに来て明らかになってきています。
やや10日ぶりにこんな作業を始めましたが,なんだかまだ平時とは言えない感じがしています。
New Neck.
and
old Neck.
15inch Archtop.
Walnutのサイド。
もうちょっと長いボルト,どこ行っちゃったかな。
晴れたり曇ったりの札幌です。
HeadLess bassにヘッドを戻します。
とにかく一度元の位置に戻します。
対策はそれから。
Head less bass.
また大変なのが来ました。
コントラバスはここが弱いですよね。「ちょっと手を滑らせた,,」だけで,こんなになっちゃうんですから。
さて,,まずはじっくり観察からですね。
Neck.
Curly mapleをメインに組み合わせを考えてます。
Rosewoodの変わった部分も使おうかと検討したのですが,木目方向の組み合わせが揃ってしまうので,次作に廻すことになりそうです。でもちょっと待てよ,,,。
やっと札幌らしい乾いた夏です。
Walnut side and Neck block.
多分今までで一番薄いボディ。
Fender scaleのベースネックを想定しているので,ブロックの形状もちょっと考えました。
青空なんですが,何やら強風の札幌です。
14inch Archtop and Semi-hollow body.
数年前,娘のために作った14inch Archtopと現在進行形のSemi-hollowを並べて。
14inch semi-hollow.
Topの接着完了。
何だかいつも違って,ちょっとRock寄りに見えませんか。気のせいかな。