
Trimming.
head廻りをトリマーで切りました。
いつまでも恐ろしがっていても仕方ありません(笑。
勇気を出して(大袈裟),朝一番に切りました。
ヘッドの形が見えましたか。

当初,このバインディング用のトリマーテーブルを使って切ろうかと考えていました。
ですが,バラすのも面倒だし,使い勝手が良いとも思えなくて結局いつもの方法で。

作業台の上にネックを何とか水平に固定して,アームに取り付けたトリマーで切りました。
ま,これがやり慣れていて一番安全かな,,と。
ルーターテーブルなどは,今後の「課題」にしましょう,そうしましょう。
要するに,何事も一度に切ろうとせずに,ビット径の半分以下くらいずつ進める,,ってのが鉄則なんですね。
我ながらそのコツを掴むまでに随分と恐ろしい目に会いました(笑。
刃先に無理をかけたんですね。
ネック本体が部屋の反対側へぶっ飛んで行ったり,チップした破片が超高速で目の前から消えたり,,,。やれやれ,,,。
でも,今日もちゃんと切れました。
失敗の積み重ねは無駄ではない,,と日記には書いておきましょう(笑。

10年以上前の古いMacintoshを使ってこれを書いていますが,
「どうせ古いんだから」と,急に思いついてさらに古い「Apple Ajustable Keyboard」を出してきてアダプタで繋げたら,見事に認識してくれました。
interfaceはUSB以前のADB(笑。
キーストロークの深〜い昔のものは,ノートパソコンのぺったんこに慣れた指先には,何だか新鮮です。
ああ,これでいいや,と(笑。
流石にPower Macintoshは,メーラーすら動きませんがキーボードだけ「復活」させました。
ビジネスの現場からはリタイアさせたものも,私的に使うには十分だったりします。
ってな事を手始めに,ちょっと部屋の片付けを始めようかな,,,と思い始めたGolden Weekの札幌です。