Curved walnut.
ややこんな感じ。これから表面を整えていきます。奥のBubingaに比べたら100倍削りやすいです。削りにくさでいうと,僕にとってはBubinga,最強です。
6月らしい札幌です。
Curved walnut.
ややこんな感じ。これから表面を整えていきます。奥のBubingaに比べたら100倍削りやすいです。削りにくさでいうと,僕にとってはBubinga,最強です。
6月らしい札幌です。
Black Walnut 15inch Arch-Back.
突如として思いついて,午後からWalnutを削り始めました。欲しかった質感は,これだったのかな。
Side Brace.
細長いSpruceに鉋を掛けて,サイド材の内側に縦につける補強材を用意しました。
これだけあればしばらく持ちますね。
曇り空のどんよりとした札幌です。
Neck Block.
Spruceのネックブロックを接着します。
Hand Curved.
先日の写し取ったアーチのカーブに合わせてみます。手と目が覚えている曲線は型通りではないことがわかってきますね。完璧な再現を求めている訳ではないのですが実に面白いです。
昨日の溝。
Trussrodを収めました。連休最終日も雨の札幌です。
routing day.
Trussrodの溝を切りました。この1本のために道具を全部出したりしまったり。切るのは5分。全部で1時間,,,。
Arch back.
Gibson Johnny Smith1965のバックのアーチを調べます。こんな風にきちんとフィットさせてみないと,正確なアーチはわかりませんよね。時間はかかるんですが。
Side Bending.
ベンディングアイロンを出したのは久しぶりです。折らずに曲げる事が出来て幸せ。
このCut awayの部分が難所なんですよね。
今日,何輪かサクランボの白い花が咲きました。
霧雨の札幌です。
ほんのりCurly.
今度は17inchのバックです。色んな事を考えながら削るのですが,あまりに硬いので休み休みです。5月の前に桜が満開になるなんて珍しい,花曇りの札幌です。