Spruce Arch top 15inch.
同時進行中の2本目のTopもアーチの姿が見えてきました。ここのところ製作の方が停止していたのですが,また再開です。 マイナス気温の札幌では,ガレージでサンダー掛けするのも命懸けです(嘘。
Spruce Arch top 15inch.
同時進行中の2本目のTopもアーチの姿が見えてきました。ここのところ製作の方が停止していたのですが,また再開です。 マイナス気温の札幌では,ガレージでサンダー掛けするのも命懸けです(嘘。
10 Years ago.
10年前に作ったアーチトップ。Pickupを付け替えました。Kent Armstrongのスリムタイプです。それにしても,10年経ったなんて幻のようです。
Another 15inch.
2本同時に製作する15inchのTop Spruceの削り出し。
丸ノミの「一刀彫り」からスタートです。
15inch Archtop.
Top&Backのアーチほぼ完了。あとは組んでから調整します。
謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
研ぎ初めから開始します。
composition.
17inch Archtopの構成を考えています。もしかしてこんなサウンドホール?。いやいやいやいや,,。え,でもひょっとして,,,
Sunday morning.
外は薄っすら雪で真っ白でしたが,日差しでちょっと溶けてきましたね。コーヒーを淹れてから削り始めました。
夜な夜な。
Repairも面白いのですが,こんな地味な製作の作業はまたまったく別の心持ちになります。形になるまであとどのくらいなのか,とかは今は考えずに気に入るまでやる,,って感じで。European Mapleの細かなcurlyと対話中。
進行中&進行中&,,,。
思いつくまま,思いついた事を,手当たり次第やってみたら,,,だんだん足の踏み場も無くなってきました。手前真ん中はDimauro。 Plywoodのアーチ材に合わせてみたら,,いい感じじゃないですか,,などと,さらに進行中が増殖中。J-200のリペアでFlat topの情報収集をしています。
Arch top.
写真ではわかりづらいかも,,ですが,トップのアーチはこんな感じ。奥のぼやけているのはBack の European Curly Maple. これが想像以上に硬くて,,,手が痛いですが,あえてノミとカンナでやってます。なんとなく,その方がいいような予感がして,,,。