Posted on 2019-01-132019-01-13 by sofa guitars Kayaki back.物凄く硬いケヤキに当たりました。ザクザクなんて全く削れません,,,。でもこれを超えないと次に進めません。ベビーサンダーと丸ノミを交互に使う作戦に切り替えて。 Spruce Topはこんな感じ。まだ豆カンナの削り跡だらけですが,ザックリこんなアーチ。今日は「晴れ」の札幌です。
Posted on 2019-01-062019-01-08 by sofa guitars In progress,sanding, sanding, buffer, buffer,,,.まだやってました,墨ブラックの17inch Archtop。トップの仕上げが気に食わなくなり,やり直しをしています。自分用なので,どうせならもっと鏡面まで目指してみます。どこまでやれるかな。
Posted on 2019-01-062019-01-06 by sofa guitars 15inch Archtop.やっと2本, ボディの形になりました。バインディングはどうしましょうか。 どちらもボディサイズは同じ15inchですが,厚み,サウンドホール,Top以外の材種が違います。サイド材からはみ出した部分をザッと落として記念撮影です。
Posted on 2019-01-042019-01-04 by sofa guitars Shellac. 久しぶりにShellacの調合をしました。Pale toneのを使い切ってしまってたことに気づいたので。無水アルコールで溶いたShellacは,僕の手元では結構長持ちしてます。札幌が涼しいからでしょうか。RubyやDragon’s Bloodなど,また一通り用意しましょうか。
Posted on 2019-01-032019-01-04 by sofa guitars X bracing.ブレイシングには roasted Spruce を使いました。手がいつまでも焦げ臭いです。この熱処理された楽器用の材料には,否定的な方もいますよね。確かにタップトーンは「カランカラン」言うほどなのですが,ピークを「今」に持ってきちゃう強引なやり方は,楽器の寿命を短くする,,ということのようです。スパスパ切れるけれど,確かに表面は脆いかな,,。なのでちょいと厚めの寸法にしてみました。さて,どんな音がするでしょう。
Posted on 2018-12-302019-07-27 by sofa guitars D’aquisto style sound-hole.こういう場所の仕上げは,やはり小刀やヤスリですよね。大掃除しながら,削って,また片付けて,,,。うーん,片付いた感じがしない,,(笑。もう削るのはやめて,お掃除に専念しますか。
Posted on 2018-12-24 by sofa guitars Parallel bracing. こいつはParallelに決めました。何となくですがそれが良いように感じました。古いSpruceから切り出して,これからフィッティングです。