Ebony and Maple.
こんな構造もSemi-Hollowと言うべきなのか,ちょっと迷ってしまいますよね。
”Sapporo City Jazz” 真っ盛り, でもせっかくのPark Jazz Liveなのに,ちょっと残念な雨の札幌です。
Ebony and Maple.
こんな構造もSemi-Hollowと言うべきなのか,ちょっと迷ってしまいますよね。
”Sapporo City Jazz” 真っ盛り, でもせっかくのPark Jazz Liveなのに,ちょっと残念な雨の札幌です。
11.75inch Traveller.
小ぶりな15inch Archtopよりもこんなに小さいです。
久しぶりにこのサイズを触っています。
11.75inch Archtop, 14inch Semi-Hollow, 15inch Archtop.
製作中の3本を並べて。
予報が外れて,久しぶりに晴れの札幌です。
両耳をCurly mapleで。
ストックしてある端材から似合うものを探しました。材種ごとに箱に詰めているのですがいつも迷います。
本州の梅雨のような,雨の札幌です。
アクリルのテンプレート
今回の製作のためにまた作りました。結構手間かかりますよね。
薄暗い曇り空の光で記念撮影です。
Gibson JohnnySmith model Repair.
Gibson Original Pickup (初期型でポールピースがないタイプ)のマウント。実は結構大変でした。(詳細はBuild&Repairのページに書きます。)
15inch Archtop.
Black Walnutのサイド材を切り出しました。これで3本分。
って,あれ,,Topが1枚足りない,,どこだろ。
曇り空の札幌です。
Lining.
Mahoganyのライニングを接着。
これ,あらかじめ刻み目の入っているStewmacのを使いましたが,最初の頃は自分で作っていました。ところがソロソロ在庫が底をついてきましたので,また自分で作ろうか,,と考えたら気の遠くなる感じが,,笑。
夕日が射しこんで来たので,記念撮影。
Curved walnut.
ややこんな感じ。これから表面を整えていきます。奥のBubingaに比べたら100倍削りやすいです。削りにくさでいうと,僕にとってはBubinga,最強です。
6月らしい札幌です。
Black Walnut 15inch Arch-Back.
突如として思いついて,午後からWalnutを削り始めました。欲しかった質感は,これだったのかな。