Kontrabass Repair。
これにて完了とします。
チューニングは安定しているようです。
また台風の雨の札幌です。
Kontrabass Repair。
これにて完了とします。
チューニングは安定しているようです。
また台風の雨の札幌です。
Head less bass.
また大変なのが来ました。
コントラバスはここが弱いですよね。「ちょっと手を滑らせた,,」だけで,こんなになっちゃうんですから。
さて,,まずはじっくり観察からですね。
Neck.
Curly mapleをメインに組み合わせを考えてます。
Rosewoodの変わった部分も使おうかと検討したのですが,木目方向の組み合わせが揃ってしまうので,次作に廻すことになりそうです。でもちょっと待てよ,,,。
やっと札幌らしい乾いた夏です。
Walnut side and Neck block.
多分今までで一番薄いボディ。
Fender scaleのベースネックを想定しているので,ブロックの形状もちょっと考えました。
青空なんですが,何やら強風の札幌です。
14inch Archtop and Semi-hollow body.
数年前,娘のために作った14inch Archtopと現在進行形のSemi-hollowを並べて。
Hand Curved.
先日の写し取ったアーチのカーブに合わせてみます。手と目が覚えている曲線は型通りではないことがわかってきますね。完璧な再現を求めている訳ではないのですが実に面白いです。
昨日の溝。
Trussrodを収めました。連休最終日も雨の札幌です。
routing day.
Trussrodの溝を切りました。この1本のために道具を全部出したりしまったり。切るのは5分。全部で1時間,,,。
Arch back.
Gibson Johnny Smith1965のバックのアーチを調べます。こんな風にきちんとフィットさせてみないと,正確なアーチはわかりませんよね。時間はかかるんですが。
Side Bending.
ベンディングアイロンを出したのは久しぶりです。折らずに曲げる事が出来て幸せ。
このCut awayの部分が難所なんですよね。
今日,何輪かサクランボの白い花が咲きました。
霧雨の札幌です。