
Back Panel.
14inch Simi-Hollowのバックパネルを仮止め。ラウンドショルダーに削るためには平面が欲しいので付けます。夕暮れに間に合いました。
Back Panel.
14inch Simi-Hollowのバックパネルを仮止め。ラウンドショルダーに削るためには平面が欲しいので付けます。夕暮れに間に合いました。
Set Neck の準備。
1日に3本分のダブテイルを切ったのは多分初めてです。ボディの厚みも3本ともバラバラなので,その都度角度などを決めていく作業の方が,切り出す作業よりも時間がかかるかもしれませんよね。弦とボディの離れも考えて。ザックリ手鋸とノミで仕口を切って,ちょっと差し込んだところで記念撮影しました。
これからゆっくり合わせていきます。雨の札幌です。
14inch Semi-Hollowのfホールを切りました。Bass側だけにしておきます。これはなんとなく後からポット類を増やしたくなるような気がして。
そして,Backの接着準備です。この小さなfホールから覗けるのはかなり小さな範囲なので,いつもよりも小さい字でサインしたつもりなのですが,読めるかな,,。夕方,ニカワで接着しました。
綺麗な夕日でしたね。
14inch Semi Hollow.
センターブロックと呼んでいいのか微妙ですが,パラレルブレイシング風センターブロックはこんな感じ。いろいろ狙っているのですが,何せ初号機ですのでどんな音になるか,楽しみです。もしGoldenWeekにまとまった時間が取れたら,進行中のこの4本にネックが付けられるかな,,。
良い天気の札幌です。
Semi-Hollow.アクセントのEbony,
裏側の方も貼りました。細切れの材料をモザイクのように貼り込んで。
composition.
Semi-Hollowの構成を考えています。仕上げの一歩手前のパーツが増えて来たので,逆に構成に迷うようになりました。
合点が行くまでは仕上げられませんよね。
Black Walnut side and back.
ニカワで接着完了。
これはBassになる予定です。
14inch Archtop and Semi-hollow body.
数年前,娘のために作った14inch Archtopと現在進行形のSemi-hollowを並べて。
14inch semi-hollow.
Topの接着完了。
何だかいつも違って,ちょっとRock寄りに見えませんか。気のせいかな。
Ebony and Maple.
こんな構造もSemi-Hollowと言うべきなのか,ちょっと迷ってしまいますよね。
”Sapporo City Jazz” 真っ盛り, でもせっかくのPark Jazz Liveなのに,ちょっと残念な雨の札幌です。