
相当以前に「Tokai」製の「半完成品」として
ネットで売られていたレスポールタイプのこれ。
「Tokai」と印刷された段ボールに綺麗に入ってましたので,
入手した時には何も疑ってませんでしたが,
「本当に」東海楽器の工場で作られたものかは,
そのパッケージ以外には確かめる手立てもないことに後から気づきました。
荒っぽくネックのグリップもルーターで削られた途中のものです。
なので,「東海みたいなもの」として扱います(笑。
ちょっと思いついて,ネックを最後まで差し込んでみることに。

ちょっとヤスリを掛けたくらいで造作もなく入りましたが,
最後のちょっとが付きません。
よくみると,,テール部分がちょいと飛び出してました。
鉛筆の線,見えますか。

なので,寸4のノミで落としてみます。
でも後から思ったのですが,もしかしてここ,
工場ではボディ側を少し落として嵌め込むんでしょうか。
どうなんだろー。

こんな感じ。
ボディの表面とネックの上面が「ピッタリ」揃うのが正しいのだとしたら,
もう1ミリくらいネックを下げる感じです。
工場ではどうやって納めてるのかな。
やはり「ピッタリ」にするんしょうかね。

指板の延長線とボディのトップの間隔を見ます。
はい,ここを見たかったんです。
なるほど,16ミリくらいな感じですね。
ジョイント部分をボディにピッタリ合わせたら,
15ミリくらいになるのが「設計」でしょうか。

全然微調整してませんが,ややセンターも出てます。
当たり前か,,ファクトリーの機械精度っすもんね(笑。
失礼しました(笑。
この「東海のようなもの(笑」は,ピックアップのキャビティもネックジョインの前に開けてあるんですね。

用事が済んだので,片付けます。
場所を取っていたので,ぶら下がっててもらう事にします。
でも,これだとまだ続きをやる,,みたいな感じに見えちゃいますよね,,。
ま,いいか(笑。
誰も気にしませんよね,,。

裏側。ちゃーんとこんな風にキャビティも加工してあります。
なのに,ボディだけで3000g,,,。
重いボディの音が好き,って方もいらっしゃるみたいですので,これはこれ,って事ですよね。
勉強になりますー。
(あー,面白かった(笑。気晴らしになるなー,,ブツブツ,,)
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