Dovetail.

Dovetail joint.

Archtop Guitarのボディとネックの接続は,伝統的な蟻継ぎ(Dovetail)にします。

シャープペンシルで墨出しをしました。

いろんな厚みのボディを作るので,ジグは作りません。

いつも,こうして墨出しして手作業で「ほぞ」を作ります。

シャープペンの「墨線」に,ピント合ってますか?(笑。

この古いCanon(EOS6D)のフォーカシングスクリーン,

コントラストが無さすぎて,ピント合わせが辛いっす(笑。

オートフォーカスが「標準」なカメラですからね,

当然ちゃ当然なんでしょうけれど,

そのボディにマニュアルフォーカスのTS-E24mmって,フィルムカメラ時代の

これまた超古いシフトレンズの組み合わせなので,

ピントの山が「よくわかんない」んです(笑。

そしたらさっき,近所のカメラ屋さんから「α7-2,修理上がってきました」って連絡が入りました。

ダブテイル切ってから行こうか,カメラを取りに行ってから切ろうか,,

迷ってます(笑。

+

+

結局,取りに行っちゃいました(笑。

Sonyの綺麗なパッキングを記念撮影。

10年以上前のカメラですが,ちゃんと直してもらえました。

「MBチャージユニット交換」だったそうです。

感謝,感激。

Sony,ありがとう。

って,それにしても,,

今時のカメラの価格に驚きました!(笑。

「カメラ界隈」からずーっと遠ざかってたんですが,なんすか,今のカメラの値段は!!

「もし,修理が効かなかったら,,,」と思って久しぶりに覗いてみたらば,,,,。

こりゃ,,相当な覚悟がないと,新しいカメラって,買えないんですね,,,。

,,,がんばろ,,,(笑。

(ハワイでラーメン一杯 3.000円,スイスで食べたら 5.000円ってどっかで聞いたけど,これが噂の,,,,)

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools TS-E24-3.5L Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

Black bone nut.

まだNeckの作業中。

色々あってこっちはなかなか進みませんが,いやぁ,目に見えないところは進んでるんですけどね。

組み込む前にどこまで仕込むか,,とか,今までの手順を見直したりして。

ネックの幅。これまで通りで良いかな,,とか,基本中の基本をもう一度考えたり,,。

ほんの1ミリほどの事だったりしますが,

作業がルーチンになるのも嫌ですし,

自分の中での落とし所を毎度考えます。

Nutも,今回どうしましょうか。

基本はBoneですが,African Blackwoodも使いますし「エゾシカのツノ」も候補ですね。

で,今回ネックの上に「ぽん」と置いてみたのは,

“Black Bone Nut”。

StewMacオリジナルでしょうかね,

「バキュームの技術を使って,云々カンヌン」な,黒く染めたBoneだそうです。

これ,今回使ってみましょ。

ってな感じで,大体決まってきましたから,やっと先に進めますね。

さて,次は,,っと。

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Ebony Head face

エボニーの突板をヘッドに貼ります。

約1.0ミリは,突板としてはかなり厚いですよね。

「日高昆布」みたいな(笑,この長材を切るのに,カッターなどでは無理です。

手鋸で切ります。

アクリル板を添木にして,さっさと貼ってしまいます。

もちろん,エボニーはアセトンで何度も拭いて脱脂します。

水拭きでサンディングの粉成分は取れますが,一応アセトンも使います。

AfricanBlackwoodほどではないですが,

古いTシャツの端切れが10枚消費する感じです。

なぜ「さっさと」なのかというと,,

札幌は昨夜から「大雪」!!。

半端ない量の降雪です。

雪かき,飽きました,,(笑。

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Dearmond Pickups.

Dearmond.

久しぶりに出してきました。

ケースの開け方に質問がありましたので。

Dearmondの裏側。

上の方のRhysm Chief 1100も1000も,FHCも同様に,

ピックアップのケースは溶接されてませんので,,

こんなふうに,ケースと裏蓋の間にドライバーなどを差し込んで,

「パカっ」って感じで外します。

1箇所だけで力を入れちゃうと,変形させてしまう恐れもありますので,

ペンキの缶の蓋を開ける時みたいに,

少しずつ別の箇所に移動して行くと良いと思います。

Monkey stickからは外さないと,開きません。

この個体は,ずーっと以前にEbayで「ジャンク」品として購入したもの。

ちょっとしたケーブルの接触不良だったら「直せるかな?!」と淡い期待で入手しましたが,

残念ながらこいつはコイルが断線してるみたいで「ダメ」でした,,,。

ちなみに,写真の上の方に「ぴょん」と出てるケーブルは「ホット」。

通常は,コイルを包んである油紙みたいなのの下に入ってるのですが,

この個体は前所有者が「チャレンジ」したらしく,このようにすでに露出してありました。

裏蓋にハンダつけされてるのがグランド。

アースがそこでケースに落ちて,Monkey Stickを通して弦にアースされるんですね。

この2箇所のどちらかが断線してて,半田付けし直して,2個ほどサルベージしたことがあります。

ボリュームのケースの開け方も,

ピックアップ本体と同様に,こんな感じで「パカっ」。

ピックアップ本体(コイル)をひっくり返したところ。

普通は,こんなこと,恐ろしくて出来ませんが

「逝っちゃってる」ヤツなので,遠慮なく。

裏蓋の方に残ってる「油紙」みたいなの,本当はここで剥がれるんではなくて,コイル側についてなきゃダメですよね。

多分,これも前所有者がチャレンジしたんでしょうね。

ニクロム線を睨んで,「どっか断線してるところ,見つからないかな,,」と探しましたが,無駄でした,,(笑。

髪の毛より細いですよね,,これ。

いつか,巻き直してみたいな,,,と思ってましたが,また「いつか」にします(笑。

11.75inch Archtop 14inch 14inch archtop 14inch Prototype 15inch Archtop 17inch Archtop Alembic Amek archtop Bass Bubinga Chaki Curlymaple Double Cutaway Ebony EF28-70 2.8L Elmarit-M28mmF2.8 Elmarit-R 24mmF2.8 Elmarit-R180mmF2.8 Explorer修理 Gibson Ibanez in case of Inlay Jingle JohnnySmith Keyaki Kluson Noctilux 50mmF1.0 M Nylon repair Semi-Acoustic Shellac Summarex85mmF1.5L Summaron35mmF2.8M Summicron-R 50mmF2 SuperAngulon21mm F3.4 M Tailpiece ToneWoods Tools TS-E24-3.5L Walnut アーチトップギター製作 ギター製作 左市弘

Respected Larry Allers.

テッド マッカーティ。

Gibson社の黄金時代を作った優れた経営者ですよね。

レスポールを含む,今「みんな大好き」(笑)な50〜60年代のGibsonのギターは,彼が経営してた時のものですよね。

学生時代の私のバイブルの一つ,Tom Wheelerの “The Guitar Book” に載っていた写真です。

でも,いつも疑問でした。

テッドはアイディアの泉のような方だったんでしょうが,あのヒューチュラの特許申請の図面は,彼が自分で描いたんでしょうか。

泣く子も黙る最初のレスポールのボディのアーチの曲線は?。

あの木材の組み合わせを考えたのは?。

????

ふと思いついてGemini3に聞いてみます。

「テッドと共にあの名作の『実施設計』をしたのは誰?」

+

+

1950年代・黄金期の開発チーム

マッカーティ社長のもと、実際の設計実務や技術開発を担ったスタッフ。

ラリー・アラーズ (Larry Allers)

代表作: レス・ポール (Les Paul)、ES-335、フライングV、エクスプローラー

当時の製造部門の責任者。

マッカーティのアイデアを具体的な図面やプロトタイプに落とし込んだ**「実質的なメインデザイナー」**と言われています。

レス・ポールの特徴である彫刻のようなアーチトップの設計にも深く関わりました。

+

Larry Allers !初めて聞く名前です。

しかもレスポールどころか,335も!?。

「もっと詳しく!」

+

+

マッカーティ以前からギブソンの製造・設計の核となっていた人物です。

彼は1950年代の黄金期モデル(レスポールやES-335)の多くを形にした実質的なメインデザイナーであり、

ES-175の開発も彼を中心としたチームが主導しました。

功績: それまでの「高級で手が届かないアーチトップ」ではなく、

合板(ラミネート・メイプル)を使用することでコストを抑えつつ、

ハウリングに強く実用的な「ワーキング・ホース(働く馬=道具)」としてのギターを完成させました。

+

+

ラリー!,スゴすぎる!!。

そうか,あなただったんですね。

1972年頃まで彼はGibsonに在籍し,この間のL5Sの開発にも携わった,,と。

この間のES-335のボディも出してきて,改めて眺めます。

このボディのアーチのライン,

センターブロックのアイディア,

ダブルカッタウェイ,,

ラリー アラーズ,

リスペクト!!(笑

当時のGibsonでただの(失礼(笑))木工部門の職長から,テッドの右腕になった話も「胸熱」っす!!(笑。

Geminiはもっとたくさん説明してくれてますが,全部転記するのはやめておきます(長すぎます(笑)。

ご興味ある方,Geminiに直接聞いてみてください(笑。

材のセレクト,入手可能な材の寸法,木組みの方法,

全てを「知らなければ」工場のラインに載せることなんか出来っこないですよね!。

そうか,木工部門のチーフだったのか,,,。

ネットでラリーの写真を探したのですが,この1枚しか見つかりませんでした(本当に(笑,「彼」なのかはわかんないですが,,)。

もっともっと知られていい名前なのに,,,

って,知らなかったの,私だけですか!?(笑。

(Larryになり変わって335のネック,作ってみようかな,,ブツブツ,,)

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Template.

アクリル板のテンプレート。

ダブルアクションのトラスロッドって,ここの部分だけ太いので,

いつもはノミで調整して納めるのですが,

あんまり「面白い」作業でもないので(笑,テンプレートを作りました。

Amana Toolsの3/16のコロ付きビット。

極小のビットは時として役に立ちますよね。

スプルースで蓋をしたら,トラスロッドの仕込み,完了です。

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謹賀新年

IMG_3699-10

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

+

「研ぎぞめ」。

私の道具達は「玉石混交」も甚だしいです。

でもどれも大切に,使った後はチャチャッと研いで箱に仕舞うのですが,

裏押しが気に入らないままだったり,刃こぼれをちゃんと取ってなかったり,,,。

そんなのを,元旦にやったりします。

心新たに。

さ,今年も始めますか。