Head less bass.
また大変なのが来ました。
コントラバスはここが弱いですよね。「ちょっと手を滑らせた,,」だけで,こんなになっちゃうんですから。
さて,,まずはじっくり観察からですね。
Head less bass.
また大変なのが来ました。
コントラバスはここが弱いですよね。「ちょっと手を滑らせた,,」だけで,こんなになっちゃうんですから。
さて,,まずはじっくり観察からですね。
Neck.
Curly mapleをメインに組み合わせを考えてます。
Rosewoodの変わった部分も使おうかと検討したのですが,木目方向の組み合わせが揃ってしまうので,次作に廻すことになりそうです。でもちょっと待てよ,,,。
やっと札幌らしい乾いた夏です。
Walnut side and Neck block.
多分今までで一番薄いボディ。
Fender scaleのベースネックを想定しているので,ブロックの形状もちょっと考えました。
青空なんですが,何やら強風の札幌です。
14inch Archtop and Semi-hollow body.
数年前,娘のために作った14inch Archtopと現在進行形のSemi-hollowを並べて。
14inch semi-hollow.
Topの接着完了。
何だかいつも違って,ちょっとRock寄りに見えませんか。気のせいかな。
Ebony and Maple.
こんな構造もSemi-Hollowと言うべきなのか,ちょっと迷ってしまいますよね。
”Sapporo City Jazz” 真っ盛り, でもせっかくのPark Jazz Liveなのに,ちょっと残念な雨の札幌です。
11.75inch Traveller.
小ぶりな15inch Archtopよりもこんなに小さいです。
久しぶりにこのサイズを触っています。
11.75inch Archtop, 14inch Semi-Hollow, 15inch Archtop.
製作中の3本を並べて。
予報が外れて,久しぶりに晴れの札幌です。
両耳をCurly mapleで。
ストックしてある端材から似合うものを探しました。材種ごとに箱に詰めているのですがいつも迷います。
本州の梅雨のような,雨の札幌です。
アクリルのテンプレート
今回の製作のためにまた作りました。結構手間かかりますよね。
薄暗い曇り空の光で記念撮影です。