夜な夜な。
Repairも面白いのですが,こんな地味な製作の作業はまたまったく別の心持ちになります。形になるまであとどのくらいなのか,とかは今は考えずに気に入るまでやる,,って感じで。European Mapleの細かなcurlyと対話中。
夜な夜な。
Repairも面白いのですが,こんな地味な製作の作業はまたまったく別の心持ちになります。形になるまであとどのくらいなのか,とかは今は考えずに気に入るまでやる,,って感じで。European Mapleの細かなcurlyと対話中。
Repair 完了で記念写真。
Bridge PinをWaverlyのEbony製のに替えて。
J-200は木材の種類も色々なので作られているようですが,これはNeck,Side.Back共にうっすらCurly Maple製ですね。焼けたブロンドは上品です。さっき弦を張ったので,しばらく様子を見たら本当に完成ですね。
Bridge Pin hole Reamer.
こいつの到着を待っていたので,弦を張るのがちょっと遅くなっちゃってたのですが,待って正解。Stewmac. 素晴らしい切れ味。見た目も美しいです。
札幌はすっかり枯れ葉だらけです。
テールピース。
黒いのはD’aquistoのデザイン。
African Blackwoodを削り出していました。
もう一つ削らねば。
+
(なぜか,メインのページ以外のピクチャの読み込みがおかしいので製作の詳細もしばらくこちらに書くことにします)
+
Shellac FrenchPolishの4週目。
Shellacの濃度をアルコールで半分ほどに下げて,仕上げにかかっています。タンポ塗りだけでどこまで行けるか,実験中です。
すぐにでも弦を張って,音を聞きたいのは山々なんですが,。
X Bracing.
アディロンダックスプルースを使います。
切り出して,カンナをささっとかけて。
小刀でちまちまフィッティング。
5時間ほどかかりましたか。
ニカワで接着しましょ。
めちゃ暑いですね。みなさん大丈夫ですか。
作業はちょっとずつしか進んでないのですが,
スプルースのトップをちょんと乗せて記念撮影しました。
ブレイシングはまだなので,見た目に変化のない地味な作業がまだ続きます。
Pickguardの「受け」。真鍮です。